【結論】SEOって今でも重要なの？

こんにちは！

クドケンWEBチームの
山本（やまもと）です。

忙しい先生の代わりに
あらゆる媒体をリサーチして、

治療院で活用できる最新の情報を
「どこよりも分かりやすく」

というモットーで解説していきます。

今回は

【結論】SEOって今でも重要なの？

ということで、

昨今のWEB集患における
SEOの重要性について
お伝えしていきます。

・HPからの集患が上手くいっていない…

・WEB集患を強化していきたい

・HPのリニューアルを考えている

という先生は、
ぜひ最後まで読んでください。

■そもそもSEOって重要なの？

最近ではSEO以外にも
HPを見てもらう手段が
増えてきています。

・PPC広告
・MEO
・SNS
etc…

では、SEOの重要性は
その分下がっているのか？

ということを今回のメルマガで
お伝えしていきます！

■結論：SEOは重要！

と、一言で言うのは簡単ですが…

なぜ他にもHPを
見てもらう手段があるのに、
わざわざ時間と手間がかかる
SEOが重要なのか？

という点がポイントになります。

確かにSEOを重視すれば
時間と手間はかかります。

ですが、それを補って余りある
メリットもたくさんあるのです。

具体的には

・HPの成約率が高いので、
　アクセスを集めれば
　ドンドン来院につながる

・PPCをやれば直ぐに結果が出て、
　広告の費用対効果も良好

・「HPを見て来ました！」
　という患者さんで溢れる

・MEO対策の効果も出やすくなり、
　口コミが自然に集まってくる

・HPを改善する
　モチベーションも高まって、
　良いサイクルに入れる

など、良いことばかりです。

クドケンでも数多くの
治療院集客を手掛けてきましたが、

SEOがしっかりしている治療院ほど
最終的に集客がうまくいく
可能性が高い、
というのは紛れもない事実です。

■そもそもSEOとは？

SEOとは

Googleからの評価を上げて、
検索結果に上位表示されること

です。

ここでポイントになるのが
どんなサイトをGoogleが
評価しているのか、
という点です。

■何をすれば良いのか？

Googleが評価するページは
一言で言えば
「ユーザーファースト」です。

言葉自体は以前から使われており、
聞いたこともある先生も
多いかもしれません。

ユーザーファーストとはつまり、
患者さん（ユーザー）にとって
「有益」なページのことを指します。

「有益」なページとは、

例えば「肩こり」で
悩んでいる人に対して、

・肩こりの原因
・どうすれば改善するのか
・当院があなたの肩こりを
　改善できる理由
・お問い合わせ方法

などの情報を
提供しているページのことです。

■SEOが今もなお重要な理由

今でこそMEOや
口コミの重要性が
注目されていますが、

患者さんが全くHPを見なくなった、
ということではありません。

MEOを見て、HPを見比べて、
口コミで情報を集めてから初めて、
予約方法を探すのです。

SEOにしろMEO・PPC広告にしろ
患者さんにHPを見てもらおう、
HPから来院してもらおうと考えるなら、

ライバルより有益なページを
提供する必要があるということです。

つまり

HPから集客したい
=HPの内容を有益にする必要がある
=SEOを重視したページを作る

ということになります。

SEOを重視するということは、
有益性という点でライバルに
一歩リードすること。

SEO対策ができているページは
患者さんにとっても有益なので、
順位も上がりやすく
PPCやMEOからのアクセスも
どんどん来院につながっていきます。

■まとめ

WEB集患を考える上で、
SEOは今でも重要であることに
変わりありません。

今後も中長期的に
WEB集患していくのであれば、
HPを作る段階からSEO対策を
行っていくべきです。

時間と手間がかかるとしても、
患者さんの事を思って作ったHPこそ、
先生にとって大きな武器であり、
財産になるでしょう。

■追伸

先生のHPはSEOを重視した
「患者さんに取って有益なHP」
になっていますでしょうか？

・自分のHPは
　改善する必要がありそうだ…

・自分で改善できるか不安だから
　プロに任せたい…

・etc…

という先生は、ぜひ一度、
治療院業界でNo.1の実績を持つ
クドケンのHPプランを
ご検討ください。

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