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おはようございます!
WEB集患コンサルタントの
國嶋(くにしま)です。

残念なことに最近、
施術者がわいせつで捕まるニュースを
よく聞く気がします。

女性からすると
ここの院、大丈夫そうかな?
どんな先生がやってるのかな?
などなど・・・
より一層、
「来院する前」のチェックの目が
細かくなりそうですね。
ということで今回は
「女性患者さんに
安心して来院してもらえるホームページ」
に必要なポイントを
3つお伝えします。
女性患者さんのほうが
施術計画を理解して通ってくれるし
女性患者さんに来てほしい
という先生は最後まで
ご覧くださいね。
女性から見て印象がどうか分かる
「女性患者さんが集まる
ホームページチェックリスト」の
無料プレゼントもご用意しています。

ぜひ受け取ってください。
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■女性の患者さんが注目するポイント
今回は次の3つをご紹介します。
(1)清潔感
(2)連絡手段
(3)共感
(1)女性が安心する「清潔感」って?
清潔感ってよく聞きますけど、
どうしたらいいんでしょうか?
・服がヨレヨレ
・ヒゲがボーボー
・散らかっている院内
少なくともこの辺は
最低限クリアしておきたいですね。

あとは、意外と
盲点なのがこの2点。
・写真がぼやけている
・写真が暗い
こういうお写真は
「この院、大丈夫かな…?」と
不安に思わせてしまいます。

コンマ1秒で
「アッ…ここはやめとこう…」って
判断しちゃいます。
(2)女性がとっつきやすい「連絡手段」
予約経路が
LINEと電話だけだと
躊躇する女性も多いです。
特にLINEって、アイコンを
自分の写真にする女性が多いです。

私もアイコンは
自分の写真にしてますが、
知らない人に見られたくないなと
思っちゃうので、
LINEは抵抗があります。
LINEと電話以外の選択肢が
あったほうがいいです。
予約システムなど。
(3)女性が来院したくなる「共感」
女性は「共感」の生き物だ
ってよく言われますよね。
自分と似た年代の人が行く院か?
自分と似た症状の人が治ってるか?
というのは
かなり気にされます。(男性もですけど。)

めちゃくちゃ深刻な痛みで悩んでるのに
自分の悩みを過小評価して、
「こんなちっぽけな悩みで
行ってもいいんだろうか」
って思っちゃう、とか。
私なんかが来院して
浮かないだろうか、とか。
大丈夫だよ!ウェルカムだよ!
ということが伝わっているか、
確認してみてください。
※
一応言いますが、
クドケンのお客様は
大丈夫なように作ってますのでご安心を。
(「ウチのHPは大丈夫ですかね?」と
ご連絡くださる方もいらっしゃるので、念のため…)
■今回のまとめ~女性が来院しやすくなるポイント~
(1)清潔感(2)連絡手段
(3)共感
あなたのホームページ、
これらが揃ってるか確認してください。
意外とできてない先生
すごく多いです・・・。
「女性患者さんを集める」にはどうしたらいいの?
で、実は
「女性患者さんを集める」
テクニックみたいなのも
あるんですよもちろん。
患者さんの声の選び方だったり、
キャッチコピーだったり。
でも、そこまでやるのは
さすがにプロじゃないと難しいです。
ただ、先生にも、最低限
「比較検討の対象外にされない」
ってことだけは
意識できたほうがいいと思います。
ここで躓くと
いくら頑張っても
水の泡です。悲しいことに。
メルマガを読んでくださっているあなたには
そうなって欲しくないので、
こんなプレゼントを用意しました。
ぜひ受け取ってください。
■「女性患者さんが集まるホームページチェックリスト」無料受け取りはコチラ

このチェックリスト通りに
していただければ、
女性の見込み患者さんも
コンマ1秒で「ここはやめとこう…」とは
思わないはずです。
※お受け取り期限:3月30日(木)23:59
※20名限定
【20名限定】受け取り方法

※ご入力いただいたメールアドレス宛にも送信されます。
大切に保存してくださいね。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
今回は受け取っていただくだけなので、
いつもより多くの先生にお渡しできます。
(いつもは
スタッフが調査や診断する稼働がかかってて
数に限りがあるのですが…)
ただ、本気で純粋な理由で
女性患者さんに来てほしい人のお役に立ちたいので、
少し人数制限と期限を設けてます。
かならず期限内に
受け取ってくださいね。
Writer

クドケン國嶋 クドケン國嶋の記事一覧
Web集患ディレクションチームマネージャー。
病院・クリニック専門のWeb制作ディレクターを経て、現在はクドケンにて整体院や鍼灸、整骨院、接骨院の集客を担う。
音大在籍時、重い楽器を長時間構えていたことから肩こりや背中の痛みに悩み、治療院ジプシーとなって治療院探しに彷徨った経験から、選ばれる治療院になるための「リピート前提の新患集め」を得意としている。「一人治療院開院時ゼロ→23人/月」など実績多数。趣味はサウナと女性地下アイドルの応援。

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