治療院経営のヒント
問題児スタッフを抱える院長の”2つ”の間違い
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『クドケン治療院経営のヒント』
第119回をお送りします。
第119回目は日本を代表する治療院コンサルタントの
田村剛志先生をお招きしてお届けいたします。
治療院経営のヒント『第119回』
今回の質問は、“スタッフの指導法“についてです。
先生から頂いたご質問は以下の内容になります。
院長スタッフ3人の
整骨院を経営しています。
同じ時期に採用した3人のスタッフに
自費メニューの予約率や
個人売上に顕著な差が見られます。
スタッフひとりひとりが
保険診療の患者さんに対し、
抵抗なく自費メニューを
進められるようにするには
どのような指導をすれば
よろしいでしょうか?
頂いた質問に対して田村先生はどのような”ヒント”を提示するのか?
音声内容の一部をご紹介すると…
✅問題児スタッフを抱える院長の”2つ”の間違いとは?
✅なぜ、スタッフ同士で差がでるのか?それは能力ではありません。実は…
✅自費メニューの予約率が決まる”ある”タイミングとは?
✅「データは”結果”をとらないでください。」〇〇のデータをとると優秀なスタッフが育ちます。
などなど、経営に役立つヒントを対談音声の形式で回答しております。
↓第119回の音声はこちら↓
・通常倍速(5分40秒)
・1.5倍速(3分47秒)
※ヘッドフォン側の音量設定によっては音が大きく
聞こえる場合がありますので、音量にはご注意ください。
『経営のヒントのポッドキャストページ』
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音声を通じて先生の経営相談にのります
毎週金曜日配信のクドケン治療院経営のヒントでは、
随時、工藤への質問を受け付けております。
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