治療院経営のヒント
スタッフの命運を握る「2種類の教育」とは?
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こんにちは、クドケンの工藤です。
本日は金曜日ですので、
Apple社のiTunesポッドキャスト
『クドケン治療院経営のヒント』
第146回をお送りします。
クドケン治療院経営のヒント『第146回』
今回の質問は、
“スタッフの主体性の育て方“
についてです。
先生から頂いたご質問は
以下の内容になります。
私が指示を出すまで
スタッフが主体的に
仕事をしません。
どうしたら自分で考えて
行動してくれるでしょうか?
私も分院展開を考え
経営に集中したいのですが、
このままでは誰にも
現場を任せることができません。
彼らに主体性を持たせるために
どんな教育をしていけば
いいのか教えてください。
音声内容の一部をご紹介すると…
✅スタッフの命運を握る
「2種類の教育」とは?
✅黒幕は院長かもしれません…
なぜスタッフが主体性を失うのか?
✅スタッフが主体的に行動する
”ある条件”とは?
などなど、経営に役立つヒントを
対談音声の形式で回答しております。
以下のURLをクリックし、
『クドケン治療院経営のヒント』
第146回の音声をお楽しみください。
↓↓↓
・通常倍速(8分6秒)
・1.5倍速(5分24秒)
※ヘッドフォン側の音量設定によっては
音が大きく聞こえる場合がありますので、
音量にはご注意ください。
「クドケン治療院経営のヒント」ポットキャストページ
※アイポッド・アイフォンにダウンロードして、
いつでもどこでも好きな時に再生することが出来ます。
音声を通じて先生の経営相談にのります
毎週金曜日配信のクドケン治療院経営のヒントでは、随時、工藤への質問を受け付けております。
工藤に直接聞いてみたいことや取り上げて欲しいテーマなど
以下のURLの質問受付フォームよりお気軽にご質問下さい。
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