これが1時間60万円のコンサルタントの答えです。


【1時間60万円のコンサルタントの話】

こんにちは、治療院WEB集客のクドケンです。

本日の動画はコチラ


今日はあなたに1時間60万円コンサルティングの
エッセンスをプレゼントします。

先週の木曜日にアメリカのNo1コンサルタントと呼ばれる
ジェイ・エイブラハム氏の無料オンラインセミナーが
インターネット上でありました。

彼は1時間60万円を請求するカリスマコンサルタントです。

アメリカのマッサージやカイロプラクターの中でも
とても有名なマーケッターです。


僕も当然ですが彼の本はすべて読み、
数万円する教材もいくつか購入し、
勉強しておりました。

セミナーの中で、あるマッサージ屋さんを営む
経営者の方からジェイにこんな質問がありました。


「ウチは差別化もうまくできていません、
周りはライバルだらけ、どうすればいいでしょうか」

という質問です。


僕とウチのスタッフ全員は

「クドケンに今すぐメールしろ!」

と思っていましたが(笑)


時給60万円のコンサルタントはこう言いました。
確認ですが時給60万円ですよ、1分1万円です。

ジェイのアイディアは2つでした。


1、

「競合たちと直接競合しない商品・サービスを作り
ライバルたちを味方につけるようなことをする。」


2、

「あなたにはお客さんがいないので
もっとも大切な時間があるでしょう」

「地域に影響力を持つ人物に初回無料券や
割引き券を配って貰い、
2回目以降で自分に利益が発生するようにする」

これについてクドケンが補足します。


1、競合しないサービスで補完できるもの...。

これは同じマッサージや整体のようなものでは
競合しあいぶつかり奪い合ってしまいます。

すこし難しいですが、


「自宅でできるマッサージDVDを作って売ってもらう」

「お店で使っているオイルや化粧品などを売ってもらう」


など...他のお店にないもので、自分がもっているもの...
そして他のお店にも提供すると喜ばれるものを見つけ
販売・提供しそこで利益を得るというものです。


また、直接的な地域性を考えなければ...

「自分の手技やマッサージ方法のセミナーを開く」

「DVDにして自分の技術や集客方法・経営方法などを
競合他社に販売する」

「地域の業者さんを集めて地元集会を作り会員費をとる」

などでもいいですね。

要するに「マッサージ・整体を顧客に提供するという土俵」
だけでライバルと戦わずにまったく違う視点で
売上げをあげるということです。


これがジェイが1つ目にあげた解決策です。

ジェイ・エイブラハムが言いたかったことは

「視野を広く持て!」

「収入源は他にもあるだろ!」

ということです。

3月に開催される片平先生はこのモデルにあたります。


「自分の女性患者さんへのコミュニケーションの方法を
セミナーという形式で販売し利益をあげる」


http://kudokenn.com/katahiraetsuko/
【満員御礼・募集停止中】


また、片平先生は自分の治療技術を
同業者である治療家に教えるという塾ビジネスも展開しています。


http://herumes-juku.com/


メルマガはこちら
http://herumes-juku.com/merumaga/katahira/


そういえば片平先生も昔ジェイのノウハウのセミナーに
いったことがあるらしいです。


30万円支払ったと言っておりました。

こういったことがジェイの1つ目の回答の実例ですね。

2つめの回答の補足です。


「お客がいないなら時間があるだろ!」


これはまさに図星です(笑)

その時間をどう使うかで繁盛するかどうか
決まりますよね。

ジェイの提案はいわゆるジョイントベンチャーです。

「地域で有名な人」や「地域に影響力を持っている人」に
無料券を配ってもらうことで、
その配っている人は無料なので株が上がります。

そして、無料でもらった側も無料で
マッサージが受けられるならラッキーです。

広告費をかけずに無料の新規のお客さんを無料で
集めることができます。

当然、利益はゼロです。

しかし、マッサージや整体はリピートビジネスです。
売上げの多くはリピートから発生しているはずです。

無料できてくれたお客さんの中で
半分でも2回目来てくれたらそれが丸々利益になります。

もともとお客さんがいないなら、
1回目の利益を捨てて無料にして
2回目以降の利益に着目してビジネスを
組み立ていくという提案です。

もともと暇ならヘンなプライドを
捨ててやるべきだと思います。

マッサージなら無料お試し券ですとか。


整骨院や治療系の整体院とかですと
内覧会とか整体講習会などを無料で行うとかですね。

「損して得を取れ!」というやつです。


これをクドケンが付け加えると...


地域のスポーツクラブや美容室、婦人会、飲食店
などなど自分のほしい顧客がいるところに
お試しチケットなどを置いてもらう...もしくは配ってもらうのです。


自分の求める顧客層がいないところはダメですよ。
自分のターゲットがいるところがポイント。

ある程度お金に余裕があって...

健康に気を遣っていて...

地域に住んでいる人...

こういった条件をつけて狙わないとダメです。
これがジョイントベンチャーです。

でも値引や無料で来院される方は
質が下がる傾向が強いのでそのあたりは工夫が必要ですね。


ジェイはこの2つをこのマッサージ屋さんに提案していました。
これが1時間60万円のコンサルタントの答えです。

そして、ここからが重要です。

この話を聞いて


「あーーー視野を広く持てね!」

「ジョイントベンチャーね!」

「知ってる知ってる!聞いたことあるよ!」

「自分には合わないんだよねー」

「そんなの基本だよ!」


とか思っているのであれば、たぶん一生繁盛しないと思います。

よくいますよね...


「それもう知ってる」
「聞いたことある」
「本で読んだことある」
「やったことある」


こういうこと平気でいう人がいます。


僕はこういう人たちを

「もう知っている病」

といいます。

「知っている・聞いたことある・習ったことある」



「できている・実践している」


は、まったくの別次元の話です。


だってうまくいってないからこういった
売上げが上がる情報を探している

それに対して講師が繁盛する術を教える

「それもう知ってます!」


でも売上げが上がっていない


なんかおかしいですよね。


「売上げが上がってないから聞きに来たんでしょ。」


と言いたいですね...。


事実この病気にかかっている人は貧乏な人が多いです。
いわゆるノウハウコレクターや口だけ番長みたいな人です。

うまくいっている人や繁盛している人はこう言います。

「うん!自分のところではまだできていない部分もあったな」
「すごく良い気づきを得ることができた!」
「話をきいて別の視点も思いついた、これはすごい!」

このようになります。

これらのように同じ情報であっても
情報に対するとらえ方が、うまくいく人といかない人の
明確な違いの1つであることは間違いありません。


ジェイの今回の無料セミナーでのアドバイスももちろん
本や教材にすべて書かれているもので目新しいノウハウは
ありませんでした。


しかし、ジェイの空気や言葉の端々にたくさんの
「気付き」がありました。


成功する人ほど謙虚にどんなことからでも
学ぼうとしているのです。

あなたは「もう知っている病」「自分には関係ない病」に
かかっていませんか?

残念ながらきちんと成功されている人ほど謙虚であり
学ぶための姿勢ができています。

もし、思い当たる節があるなら
すこしだけ違う考えを取り入れてみてください。

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2011/02/28 | 治療家のための成功思考法

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